オンリーワン製品を生み出す、独自のコア技術

MORESCOは研究開発型企業として、創立以来培ってきたブレンド、合成、精製技術を駆使し、またこれらを融合させながら「ユーザーのための研究開発」に取り組んでいます。
事業部ごとに配置された開発部と、その根底を支える基盤技術研究部が連携をとると共に、お客様との対話をもとにニーズを発掘し、新製品の創出に努めています。
MORESCOの強みは、独創的なオンリーワンを生み出す、これらの独自のコア技術です。

ハードディスク表面潤滑剤「モレスコホスファロール」

モレスコホスファロール

近年、めざましい勢いで高速化、大容量化が進むハードディスクドライブ。その進化を支えているのがハードディスク表面潤滑剤「モレスコホスファロール」です。ハードディスク表面潤滑剤の役割はデータが記録されるディスクの表面にナノレベルの潤滑膜を形成し、データの読み書きを行う磁気ヘッドとの接触を防ぐこと。ハードディスクドライブの進化にともなって、より薄く、より緻密な潤滑膜を形成できる表面潤滑剤が求められています。
MORESCOのハードディスク表面潤滑剤の年間生産量は約70Kg。このわずかな量が世界のハードディスクドライブの信頼性を支えています。

 

高温用合成潤滑油「モレスコハイルーブ」

モレスコハイルーブ

自動車のエンジン周りのベアリングに使用される耐熱性グリース。その基油となる「モレスコハイルーブ」を用いた車両用ベアリングは国内の大手自動車会社に採用され、現在は海外の自動車メーカーにも拡大し、この用途における世界のオンリーワン製品となっています。高温下で駆動する電装部品用グリースには当社の合成油「アルキルジフェニルエーテル」が不可欠の材料です。

 

反応型ホットメルト接着剤「モレスコメルトROシリーズ」

モレスコメルトROシリーズ

反応型ホットメルト接着剤は溶剤を含まないホットメルト接着剤の耐熱性をさらに高めた製品です。溶剤を含まないため人体や環境にやさしい接着剤であり、大手自動車会社に採用が進んでいます。
近年、自動車の軽量化にともないプラスチック材料の使用が拡大していますが、その中で、接着し難いと言われるポリプロピレン部品に対しても高い接着力を発揮します。

 
MORESCOの強み