フレキシブル有機薄膜太陽電池の実証試験を開始     ~株式会社MORESCO・株式会社イデアルスター・INOELの共同研究~

2019年11月06日

  株式会社MORESCO、株式会社イデアルスター、山形大学有機エレクトロニクスイノベーションセンター(INOEL)の共同研究により、試作した有機薄膜太陽電池(OPV)モジュールの実証試験を開始しました。

  評価に用いたOPVの大きさは、1m×0.34mで、INOELの2階の窓に8枚設置しています。このOPVで発電した電力を利用して、日照量や温度、発電量(電圧と電流)を計測し、その値を1階のディスプレイまで送信します。送信された実証試験の様子は、デモ展示としてINOEL来所者の皆さんにご覧いただけます。今回の実証実験を踏まえて、通信システム用の電源への適用やボタン電池代替などの可能性を検証します。

山形大学有機エレクトロニクスイノベーションセンター(https://inoel.yz.yamagata-u.ac.jp/)

株式会社イデアルスター(http://www.idealstar-net.com/)