沿革
- 歴史の始まり
- 成長への
足がかり - 成長と発展
- 安定と充実
- 第二の創業を
めざして - グローバル市場
への進出
※ ■ : R&D
1958年 |
松村石油(株)から研究開発部門が分離独立し(株)松村石油研究所を設立 【社是】 ■高真空ポンプ油を開発 |
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1959年 |
本社・西宮工場完成 ■防錆油を開発 |
1960年 |
遠隔自動操舵用作動油ハイドール50Dを開発 |
※ ■ : R&D
1961年 |
■流動パラフィン生産 |
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1962年 |
■石油スルホネ-ト生産 |
1963年 |
第1研究棟、混合製品調整室完成 ■水-グリコ-ル系難燃性作動液を開発 |
1964年 |
日本曹達(株)会津でスルホン化装置の試運転開始 ■切削油、研削油を開発 |
1966年 |
千葉工場完成 ■国産初のSUS350流動パラフィンを開発 |
1969年 |
本社工場スルホン化装置完成 |
1970年 |
千葉工場スルホネ-ト加工装置完成 |
※ ■ : R&D
1971年 |
東京事務所開設 ■NC工作機械用作動油を開発 |
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1972年 |
流動パラフィン製造を千葉工場に集約 ■ダイカスト用油剤を開発 |
1973年 |
MORESCO製品の販売強化を目的とし(株)マツケン設立 ■合成真空ポンプ油を開発 |
1975年 |
■耐磨耗性水グリコ-ル型難燃性作動液を開発 |
1976年 |
東京事務所を東京支店に昇格 ■ホットメルト接着剤を開発 |
1977年 |
第2研究棟および製品倉庫完成 |
1978年 |
総合商標"MORESCO"登録 ■精製流動パラフィンを開発 |
1979年 |
■高温用潤滑油を開発 |
1980年 |
名古屋出張所開設(現名古屋営業所) |
※ ■ : R&D
1983年 |
合成スルホネ-ト製造装置完成 ■耐放射線性潤滑油、グリ-スを開発 |
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1986年 |
赤穂工場第1期工事完成(ホットメルト生産設備) |
1990年 |
赤穂工場第2期工事完成(潤滑油生産設備) ■紙おむつ用ホットメルト接着剤を開発 |
※ ■ : R&D
1992年 |
潤滑管理技術部門を分離・独立、(株)モレスコテクノ設立 |
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1994年 |
物流サービスの強化を目的に(株)モレスコサービス設立 |
1995年 |
海外生産拠点としてMORESCO(Thailand)Co., Ltd. 設立 |
1996年 |
■化粧品用流動パラフィンを開発 |
1997年 |
■ハードディスク表面潤滑剤を開発 |
1998年 |
ISO9002認証取得 |
※ ■ : R&D
2001年 |
本社・研究センター完成(本社、神戸に移転) |
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2002年 |
大阪支店にカスタマーセンター設置 ■ホットメルト接着剤のパッケージレス新製品を開発 |
2003年 |
JASDAQ市場へ株式上場 ■合成系水溶性切削油を開発 |
2005年 |
増資により資本金7億44,403,200円 |
2006年 |
ISO14001認証取得 |
2007年 |
増資により資本金13億10,003,200円 |
2008年 |
東京証券取引所第二部へ上場 ■ホットメルト新包装システム(エクセルコート)を導入 |
2009年 |
無錫松村貿易有限公司設立 |
2010年 |
莫莱斯柯花野圧鋳塗料(上海)有限公司を連結子会社とする |
2011年 |
増資により資本金15億25,928,200円 |
2013年 |
増資により資本金20億90,578,200円 |
2014年 |
天津莫莱斯柯科技有限公司設立 |
2015年 |
東京支店を汐留に移転 |
2017年 |
MORESCO HM&LUB INDIA PRIVATE LIMITED設立 |